基本情報

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大学情報

大学名
コンピュータ理工学研究科
大学名(カナ)
こんぴゅーたりこうがくけんきゅうか
略称
略称(カナ)
郵便番号
住所
福島県

基本情報

地域
福島県
区分
公立
問い合わせ先
学生課 / 学生募集係 Tel: 0242-37-2723
設置学科
コンピュータ・情報システム学専攻、情報技術・プロジェクトマネジメント専攻、コンピュータ・情報システム学専攻
他学部
コンピュータ理工学研究科のみ
併設教育機関
大学一コンピュータ理工学部

アクセス

キャンパス住所①
〒965-8580 福島県会津若松市一箕町鶴賀
キャンパスアクセス①
JR会津若松駅より市内バス若松駅前⇒中央病院・居合団地⇒若松駅前線、1番乗場7停留所目(約10分)会津大学前下車

学校について

専任教員数:理事長、教授、准教授、講師
研究指導教員数(うち教授数)50(24)名、研究指導補助教員数31名
建学の精神/大学の理念
建学の理念 「地域から世界へ」と「toAdvance Knowledge for Humanity」(人類の平和と繁栄のために発明・発見を行うこと)
資格取得支援
中学校教諭専修免許状(数学)、高等学校教諭専修免許状(数学)、高等学校教諭専修免許状(情報)
学生数:男女割合込
219名(男196名、女23名)
GPA制度の導入の有無および活用例
導入している
寮の有無
学食の有無
学部紹介①
コンピュータ理工学研究科260名 [特色] コンピュータ理工学分野における学術の理論及び応用を教育研究し、その深奥を究めて文化の進展に寄与すること、創造力豊かで人間性に富む人材を養成し、 学術と産業の連携による地域・産業の振興発展に寄与すること及び生涯教育に関する多様な要請に応えることを目的とします。

費用

費用(初年度納入金と年間授業料)
[入学費] 入学料282,000円 [年間授業料((施設費等を除く)] 520,800円
主な奨学金制度
[年間奨学金総額] 情報収集中 [年間奨学金受給者数] 情報収集中 [主な奨学金制度] 独立行政法人日本学生支援機構の大学院奨学金等があります。

進路情報

進路概要
就職89.8%、進学10.2%
院生数
219名(男196名、女23名)
主な就職先①
本田技研工業、新日本無線、清水建設、ソフトバンク、ヤフー、NECプラネットフォームズ、伊藤忠テクノソリューションズ、ドワンゴ、カカクコム、セガ、日本工営、リクルートほか
インターンシップ情報(講義、ゼミ、サークル、学部)
学生が将来に向けてより実践的な力をつけるため、創業教育科目やインターンシッププログラムを提供しています。 ・世界の第一線で活躍する研究者・起業家から最先端の知識や経験を学ぶ ・ICT技術を活用する現場で実践経験を積む ・学内外問わず出会いの機会を増やし、協働・交流を通じて発想力を養う これらの経験から、学生の創業(起業家)精神を育成し、ひいては「ICTイノベーションによる福島県・地域復興への貢献」という会津大学SGU事業の「心技体」のコンセプト体現を目指しています。
卒業要件(卒業論文、ゼミ、必修科目)
博士前期課程 <コンピュータ・情報システム学専攻(CIS)> 修了単位:30単位以上必修 専門科目(16単位以上) セミナー科目(8単位以上) 研究科目(修士論文)(6単位) 学生は、研究指導教員の指導を受けて、修士論文の作成及び修士論文発表に取り組み、審査に合格することで修得する。 <情報技術・プロジェクトマネジメント専攻(PM)> 修了単位:50単位以上必修 専門科目(22単位以上) セミナー科目(8単位以上) ソフトウェア開発アリーナ(20単位) 入学後に学生2~4名でチームを組み、ソフトウェア開発に取り組んで、プロジェクトを行う。チーム協働で半期ごとに1編、計4編のテクニカルレポートを作成する。 博士後期課程 <コンピュータ・情報システム学専攻>科目開講、新修了要件適用は2020年度10月から 修了単位:10単位以上 専門科目(2単位) セミナー科目(8単位)

海外留学制度

海外留学制度
開学当初から国際化に取り組んでおり、アメリカ、中国、ニュージーランド、ロシアなど19カ国と地域の69大学等と交流協定等を結び、学生の海外留学や外国人留学生の受け入れ、教職員の学術研究交流を積極的に行っています。 ・ICT分野の特色が活かされた多様な海外留学プログラムに参加することが可能です。

募集要項

募集要項・募集人員①
[募集要項] 2022年度入学(春季・秋季)「学生募集要項」WEB公表 [定員人数] 博士前期課程 コンピュータ・情報システム学専攻:100名[春季(4月)入学70名、秋季(10月)入学30名] 情報技術・プロジェクトマネジメント専攻20名[春季(4月)入学10名、秋季(10月)入学10名] 博士後期課程 コンピュータ・情報システム学専攻10名
試験科目①
博士前期課程 面接試験及び成績証明書等を総合して行う。 面接試験は、コンピュータ理工学に関する専門知識、英語能力等を試す。専攻する分野と研究計画に関連する専門知識(得意分野)について英語による 5 分程度の発表を行い、それに基づく質疑応答を 10分程度行う。面接時に資料を用意して、面接員に配付することも可能。また、発表にプロジェクターを使用することも可能。 博士後期課程 入学者の選抜は、面接試験、出願書類等を総合して行う。 面接試験の内容は、英語能力、コンピュータ理工学に関する専門知識、これまでの研究概要(修士論文等)及びこれからの研究計画とする。面接の時間は、1人30分程度とする。研究概要等の発表方法については、指導教員の指示を受けること。面接時に資料を用意して、面接員に配付することも可能。また、発表用にプロジェクターを使.用することも可能。

保護者向け情報

保護者向けインフォメーション
[成績確認] 情報収集中 [父母懇談会] 情報収集中 [防災対策] 情報収集中 [オンライン授業 ] 実施。基礎疾患を有するなど、感染することで重症化のリスクが高いことで、遠隔授業の受講を希望される学生に実施。
非常時の講義対応①
[気象状況等による臨時休講への対応] 会津大学における、気象警報等に伴う授業の取扱いについては、以下のとおりとなります。 (1)会津若松市内に気象庁から「特別警報」、「暴風警報」または「暴風雪警報」が発令された場合 1) 午前6時 30分までに警報が解除されない場合は、午前中の授業を休講とします。 2) 午前 11時までに警報が解除されない場合は、午後の授業を休講とします。 3) 授業の開始後、警報が発令された場合は、学生部長の判断により決定します。 (2)上記により難い場合は、状況に応じて学生部長の判断により対応を決定します。 (3)休講が決定した場合は、大学ホームページ及び学務システムのフォーラムにより周知します。 (4)警報や交通機関の運行状況は各自テレビ・ラジオ・インターネット等で確認してください。 (5)休講措置を講じた場合は、原則として予備日に補講を実施します。ただし、授業担当教員の判断により、別の日に補講を実施、もしくは課題を課す等の措置を講じることがあります。 (6)その他自然災害やストライキ等により、公共交通機関が運休となった場合は、会津大学学生の欠席に関するガイドライン(2010年4月15日教務委員会決定)の規定により、欠席扱いとしないものとすることから、学生は所要の手続きを行ってください。 http://web-int.u-aizu.ac.jp/official/faculty/sad/USord/USord03-02_j.pdf (注)1以外の警報(大雨警報、洪水警報、大雪警報)が発令されても休講とはなりません。

その他情報

コメント

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