基本情報

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基本情報

大学情報

大学名
商学部
大学名(カナ)
しょうがくぶ
略称
略称(カナ)
郵便番号
0478501
住所
北海道小樽市緑3丁目5番21号

基本情報

地域
北海道
区分
国立
問い合わせ先
入試室:HP問合せフォームより
本部所在地
小樽市緑3丁目5番21号
設置学科
経済学科、商学科、企業法学科、社会情報学科
併設教育機関
大学院一大学院商学研究科

アクセス

キャンパス住所①
〒047-8501北海道小樽市緑3-5-21
キャンパスアクセス①
<小樽駅より> ジェイアールバス:②乗り場より中央バス小樽商大線に乗車、終点の「小樽商大前」下車(乗車時間約10分) 徒歩:20~30分程度 (約2kmの上り坂です) タクシー:乗車時間約5分(料金は750円程度)

学校について

専任教員数:理事長、教授、准教授、講師
教授65名 ,准教授47名,講師1名
建学の精神/大学の理念
建学以来築いてきた自由な学風と実学重視の精神を継承し、さらにこれを発展させて、複雑高度化した現代社会の多元的な問題解決への貢献と人類普遍の真理探求を使命とする教育研究機関として、一層の充実を目指す。
資格取得支援
小樽商科大学には、中学・高校の教師になる道もあり、教師になりたい方をしっかりとサポート。中学・高校それぞれ、以下の教科の教員免許状を取得するとができます。 中学:社会、英語 高校:公民、英語、情報商業
学生数:男女割合込
2,247名(男1,316名、女931名)
GPA制度の導入の有無および活用例
GPAを、学生が自らの学業成績の状況を的確に把握して、適切な履修計画とそれに基づく真剣な学習に役立てることを目的に使用します。また、教員は学生の履修指導にこのGPAを使用します.
寮の有無
学食の有無
学部紹介①
商学部(定員2,060人) [特色] 商学科の他、経済学科、企業法学科、社会情報学科を設置し、一般教育系と言語センターを加えて、単科ながら110名余りの教員を擁する総合的な文系大学に成長しています。さらに小樽商科大学は近年、グローバルな視野のもと、地域(ローカル)の視点を踏まえ行動できる「グローカル人材」の育成を新たに掲げ、学生が自ら考え学ぶアクティブラーニングや、実践的な語学教育、国際交流そして学びの場をキャンパスの外に広げる社会連携にも力を入れています。

費用

費用(初年度納入金と年間授業料)
[入学費] 昼間コース:282,000円 夜間主コース:141,000円 [年間授業料(施設費等を除く)] 昼間コース:535,800円 夜間主コース:267,900円
主な奨学金制度
[年間奨学金総額] 情報収集中 [年間奨学金受給者数] 826名 [主な奨学金制度] 奨学金には、日本学生支援機構および地方公共団体・民間団体等の他、大学独自の奨学金があります。貸与型奨学金については、返済義務があることを理解したうえで申請してください。奨学金に関するお知らせは、学内掲示板に掲載しますので見落としのないようにしてください。

進路情報

進路概要
卒業者520名、就職459名、進学7名、その他54名
院生数
101名
主な就職先①
北海道セキスイハイム、JR北海道、北海道ガス、日本航空、北海道電力、パナソニック、三菱電機、マイナビ、楽天、日本年金機構、NTTファイナンス、NHK、NTTデータ北海道、NTTドコモ、北洋銀行、日本政策金融公庫、札幌市、北海道、札幌法務局、札幌国税局、北海道開発局、北海道厚生労働局など。
博士前期課程 説明
大学院ページを参照
博士後期課程 説明
大学院ページを参照
インターンシップ情報(講義、ゼミ、サークル、学部)
本学インターンシップは、在学中に就業体験の機会を与えることにより、高い職業意識と職業選択に必要な能力を養うとともに、学習意欲を向上させ、以って、創造性や自主性を備えた人材の育成を図ることを目的とし、原則、研究指導を履修する3年次生であって、指導教員の推薦を受けた者が、夏季休業期間中に企業、官公庁その他の組織で行います。平成14年度から、「小樽商科大学インターンシップ教育プログラム」に基づいて、正規授業科目(2単位)として開設され、昨年は44企業、84名(学外インターンシップを含む)が参加しました。
卒業要件(卒業論文、ゼミ、必修科目)
本学に4年以上在学(休学及び3か月以上の停学期間は算入しません。)し、学則に定める所定の単位を修得した者は卒業が認められ、学士(商学)の学位が授与されます。(卒業所要単位については学則別表第2参照) ・昼間コース:124単位(共通・日本語科目52単位、学科科目72単位) ・夜間主コース:124単位(共通・日本語科目52単位、学科科目72単位)

海外留学制度

海外留学制度
学生交換協定に基づいて、1学期もしくは2学期(約1年)、交換協定締結先大学へ学生を派遣する交換留学制度あり。本学を休学することなく(在学期間に算入できます)留学が可能であり、本学の授業料以外の納付金(派遣先での検定料・入学料・授業料)は免除されます。交換留学は、単に語学力の向上を目的とするものではなく、派遣先で開講している科目(一般教養・専門科目等)を履修し、単位修得をします。派遣先大学で修得した単位は、所定の審査の元、最大60単位まで本学の卒業所要単位として認定することができます。小樽商科大学には、令和2年4月現在、19ヶ国/地域に29の協定締結大学があり、学生交換協定がある大学への交換留学が可能となっています。
海外への留学生数
97名/年(2017年度)

募集要項

募集要項・募集人員①
[募集要項] パンフレットや願書(募集要項)の入手方法①テレメール(インターネット・携帯電話)②窓口(小樽商科大学入試室・札幌サテライト) [定員人数] ●昼間コース:465人 <内訳> 一般(前期英語重視):230人、(前期数学重視)50人、(後期)70人 学校推薦:(一般)85人、(専門・総合学科)10人 グローカル総合入試:(一般)15人、(理系)5人 ●夜間コース:50人 <内訳> 一般(前期):20人 学校推薦:20人 社会人:10人
偏差値・ボーダー得点率・競争率
商学部 偏差値:50.0 共通テスト得点率:66~74% (河合塾調べ)
試験科目①
・数:数Ⅰ,数Ⅰ・数Aから1/数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報から1 ・外:英(リーディング及びリスニング),独,仏,中,韓から1 <個別学力検査等> 1教科:外 ・コミュニケーション英語Ⅰ,コミュニケーション英語Ⅱ,コミュニケーション英語Ⅲ,英語表現Ⅰ,英語表現Ⅱ,英語会話(聞き取り・書き取りは行いません。) ●学校推薦型選抜(昼間コース)/専門学科・総合学科枠:大学入学共通テスト(国語,数学,外国語(英)の中から1教科) ※数学は①(数Ⅰ,数Ⅰ・数Aから1)及び②(数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報から1)の両方を受験。外国語の英語にはリスニングを含む。 ●グローカル総合入試(総合型選抜)(昼間コース):口頭試問、資格・検定試験等の成績を活用 ●帰国子女入試:小論文、面接 ●私費外国人留学生入試(昼間コース):2020 年度日本留学試験(2020 年 6 月又は 11 月実施分)の成績、面接 ※[日本留学試験利用科目等:日本語(記述を含む),総合科目,数学(コース1又はコース2) ●学校推薦型選抜:小論文・面接・調査書・自己推薦書の評価 ●社会人入試(夜間主コース):小論文・面接・志望理由書の評価

保護者向け情報

保護者向けインフォメーション
[成績確認] 前期科目の成績については9月初旬、後期・通年科目の成績については3月初旬にwebで閲覧可能になりますので、学務情報システム(Campus Square)のマニュアルを参照しつつ、各自確認。 [広報誌] 本学では、学生及び保護者向けの広報誌として『学園だより」を年2回発行し、大学からの連絡事項や各種情報を掲載しています。 [防災対策] ・本学では、想定される様々なリスクに的確に対処するため、「リスクマネジメント・ポリシー」を策定し、「リスクマネジメント規程」、「リスクマネジメントガイドライン」及び「危機管理マニュアル」を整備しています。 ・地震等の太規模災害リスクに対応するため,株式会社NTTコミュニケーションズが提供している『安否確認/一斉通報システム』を導入しています。学生の皆さんは,災害発生時における安否確留の重要性を認識して,災害時もしくは防災訓練実施時に本システムから安否確認メールが来た場合には,必ず返信をして〈ださい。 [オンライン授業 (2020年 実績)] 実施。学内でオンライン授業を受講せざるを得ない学生への支援として、講義室及び教室を開放。
非常時の講義対応①
[大規模地震が発生した場合] ・教室,建物内にいる場合は慌てて外へ飛び出さない。 ・揺れが収まるまで机の下などに潜る。バッグ・衣類などで頭を覆うなどして,落下物から頭を保護する。 ・窓や棚,ガラスなど割れたり中のものが飛び出しそうなも白から離れる。 ・広場やグランドなど,落下物がない場所にいる場合は、その場で座り込み,揺れが収まるのを待つ。 ・帰宅または待機の判断は、教職員の指示に従ってください。 (構内緊急放送によりアナウンスを行う場合があります) ※一連の緊急対策終了後に,危機対策本部において,当面の学事日程(入試,定期試験,諸行事等),業務運営(入学手続き,学位記授与式,入学式等の日程等),職員の勤務態勢について,学内外の全体状況を把握した上で,検討を行う。

その他情報

コメント

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