基本情報

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1.ものづくりを通して工業の意義や役割を理解させる教育を実践する。

2.主体性と協調性を兼ね備えた人間を育成する。

3.専門性の深化や進学に対応した教育を実践する。

4.総合的な視野をもち、環境問題等社会の変化に対応できる人間を育成する。

5.地域社会とのふれあいを大切にし、地域との共生をめざした教育を実践する。

武道場,テニスコートのほか,各種デザイン実習室,機械実習室,木工実習室, コンピュータ応用室,基礎工事実習室など施設は充実。

工業高校ならではの技術系では全国大会出場のメカトロニクス部(ロボット競技),機械研究部(ものづくり),関東大会出場の建築研究部(ものづくり)などが活躍中。文化系では放送部,鉄道研究部などがめだつ。運動系では関東大会出場の陸上部のほか,バスケット部,バドミントン部などが活発。

秋の藤工祭(文化祭)はクラスごとの出展のほか,各系ごとに展示と発表をし, 日ごろの学習の成果を披露する。ほかに体育祭,新入生オリエンテーション,社会見学,球技大会,小学生との交流行事,課題研究発表会など。2年修学旅行は10月に沖縄へ。

3学期制・50分×6時限。1年次は全員共通の科目を学ぶ。2年次より進路・適性に合わせて6系(生産技術・情報通信・建築・住環境・都市土木・総合デザイン)より選択した系で工業を学ぶ。全学年、5教科や体育などで少人数授業。

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①入試日程 出願期間1/28～2/1、試験日（学力検査）2/15、(面接）2/16・17・18、合格発表日3/1午前9時～3/2午後6時、手続締切日3/1～3/2 ①願書は、原則、在籍校から志願先の高等学校へ一括して郵送または直接提出。郵送の場合は、1/25～1/27（必着）②合格発表は、WEBサイトによる発表。合格者のみ来校（入学手続書類の受取）③入学手続は午前10時～正午、午後1時～午後3時の指定された時間に行う。④志願変更期間は2/4～2/8(午前9時～正午および午後1時～午後4時ただし、2/8は午前9時～正午) 2次：出願期間(窓口)3/3午前9時～正午および午後1時～午後4時。3/4午前9時～正午、試験日（学力検査・面接）3/10、合格発表日3/17午前10時～正午(受験票の提示が必要)、手続締切日3/17 ①願書は、志願先へ直接窓口に提出(受験料の納付）②志願変更期間は3/5～3/8午前9時～正午および午後1時～午後4時③学力検査は午前9時～、面接は当該高等学校から志願受付時に指示あり。

②募集人員 総合技術科：238名

③試験科目 1次：調査書、学力検査5教科、面接(評定3:学力検査5:面接2) 2次：学力検査、面接(学力検査6:面接4)

④面接 個人面接

⑤報告書 必要

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 241,850円 ＜内訳＞ 入学手続時：約60,650円(入学金5,650円、制服・指定品代約55,000円） 高1終了まで：合計181,200円（授業料118,800円、、教科書・副教材代約14,000円、学年費約28,000円、その他生徒会費、PTA会費ほか約20,400円） ※ほか修学旅行費は1年次から積立（約100,000円)

・当該年度入試合格最低点 -

・入試競争率 総合技術科：応募者210、受験者208、合格者208、競争率1.0

欠員を生じることが多いが,油断せず,学力検査は160点を確実に。 面接でも比較的差がつきやすい。アピールしたい点をよく準備のこと。

①付属／系列大学特徴と進学条件 －

②卒業生の進路進学情報 卒業生数212、大学27、短大0、専門47、就職123、ほか15

③付属／系列大学・短大への進学状況 －

④指定校推薦がある大学 神奈川大、関東学院大、神奈川工科大、湘南工科大ほか

⑤大学合格実績 （現役）神奈川大、東海大、関東学院大、東京電機大、帝京科学大ほか

⑥卒業生の就職状況 オカムラ、ニコン、関電工、NECネットワークセンサ、ミサワホーム建設、大和ハウスエ業、東急ファシリティサービス、京急電機、第一カッター興業、ミヤザワほか

募集要頂：-

保護者会：-

入学金：5,650円

総費用：-

他情報：-